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印西市主導で、AIなどの成長産業に投資する地域・自治体ファンドを立ち上げます。目指す規模は100億円。100億円規模の資金を成長産業、印西市の産業育成、街づくりに投資します。そのリターン、収益はすべて子ども達の未来に使います

印西市はグーグルをはじめとする大手IT企業のDCが多く進出、世界でもDC銀座として認知されております。そのおかげもあって、固定資産税を中心に税収増となっておりますが、現在はただ単に土地を提供するだけに留まっております。残念ながら、大きな雇用を生むでもなく、印西市の成長産業と言えるものではありません。とてももったいないと思います。世界はAI革命という大きな時代の変革期の中にあります。この大きなチャンスを、ただ受け身で見ているだけではなく、私は掴みに行きます。印西市をただDCが集まっていると言うDC銀座から、この街で新たな産業が大きく伸びる、AI・デジタルシティを目指します。

市長自ら大きく旗を振り、トップセールスで100億円の出資・参画を募ります。

単に今増えた税収の配分を考えるだけではなく、未来に向けての成長を目指します。

ファンド​組成スキーム例
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​出典:中小企業庁
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